よくよく考えると自分と関係ないことにエネルギーを浪費しない

よくよく考えると

自分とは関係のないことに

人は一喜一憂して

エネルギーを浪費してしまいます。

 

エネルギーを浪費すると

残念なことが起こります。

 

不注意、不和、事故、怪我、誤解、災難。

病気になったりもします。

 

このご時世ですから、

ちょっとの不注意が大きなアクシデントに

繋がっても

ぜんぜんおかしくないわけです。

 

 

よくよく考えると

自分とは関係のないこと。

 

これらは普段気が付かないんですね。

思考の癖で紐付けてしまっているから

当たり前に自分と絡めて

現実を認識しています。

 

例えば

思わず笑ってしまった

夫氏の一言。

 

ネットのニュースを良く読む彼は

 

「きゅうりの値段が上がってるんだって」

 

と。

 

ふ〜ん。

スーパーできゅうりの値段を気にしたことがなかったけど

どれくらい上がってるんだろうね?

なんて、他愛もないやりとりをしてました。

 

そして、翌日。

 

晩ごはんに出した、

浅漬けのみょうがをしげしげと見ながら 

 

夫氏「みょうがも(値段が)上がってるのかなぁ・・・」

 

と、神妙な顔をして

私に問いかけるわけです。

 

ご飯を吹き出しそうになりました。

 

 

ちょっと待て。

あなた、みょうがの値段が上がって

あなたの生活になにか影響があるの?

 

 

と、言ってみると

ハッとした顔をして

 

「いや、ボディブロウの様に効いてくるかも・・・」

 

効きません!(笑)

 

 

世の中には、きゅうり1本10円の値上がりで

戦々恐々とする人もいるでしょう。

 

でも、影響を受けないのなら

心配する必要はないんです。

 

 

同調、同情、哀れみ

これらは、愛についたゴミなんです。

 

 

影響を受けない人たちが

悲観的な波動に同調したって

良いことは一つもありません。

 

これは、わかり易い例ですが

 

切り離しが難しい場合もあるでしょう。

 

 

仲の良いお友達の大切な人が

事故で亡くなってしまった。

悲嘆にくれている友人と一緒に嘆きます。

ちょっと顔見知りだったら、なおさらです。

 

一緒に悲しむことは、悪いことではありません。

 

でも、これを引きずって

持って帰ってはいけないのです。

 

だって、よくよく考えると関係ないことですから。

 

 

自分の環境領域

改めて見直してみることです。

 

自分の日常生活に

関係があるのか、ないのか。

 

この「自分の環境」の定義と境界線を

明確にしないと

本当にやられます。

得体の知れない不安や心配に

自分を乗っ取られてしまうんです。

 

そして、これからは

 

この「自分の環境」を整えることに

集中してください。

 

 

パートナーのある方

子供さんのいる方

大切な方のことも「自分の環境」にしてしまいがちですが

 

パートナーも、子供も

個別の自己がある

他人なんです。

 

とすると、「自分の環境」の線引が

いかに難しいかが分かってくると思います。

 

こーしたほうがいい、あーしたほうがいいよと

言いたくなるでしょうが

「自分の環境」以外に手をつけてはならないんですね。

 

 

絶対的自由

 

 

「自分の環境」と他者の「絶対的自由」は対になっています。

 

悪いことをしそうでも

止めない。

 

氷の様に冷たい愛が

本当の愛、なんだそうです。

 

 

絶対的自由を尊重し合えるのは

自立した大人だけの関係です。

 

 

そこへ至るには

まず、「自分の環境」をきっちり見極めることから。

 

分からない人たちから見れば

なんて自分勝手で思いやりの欠片もない

と見えるかも知れません。

 

自分の環境を整備することに

徹底的に集中する

 

この目的があるんです。

 

良い種を蒔く事

 

これなんです。

 

種は、どこまで大きくなり

花を咲かせ、実を成らせるか

分かりません。

これは、結果は自然が出すからです。

 

 「蒔く」という字は

自然に刻が満ちれば

草が生えると書きますね。

 

 

相手の環境に直接介入することなく

良い影響を与え合うには

良い種を蒔く事しかできないんです。

 

 

自分が何を発するかで

返ってくるものが決まります。

 

こう、表現すると

わかりやすいでしょうか。

 

 

自分が良い種を蒔けば

自分も含め周囲は必ず良くなります。

 

最良のタイミングで

最善のことが起こるのです。

 

これをコントロールするのは

人間ではなく

自然です。

無意識の領域、と言っても良いかも知れない。

 

社会を良くしようと直接手を出そうと思っても

既得権益の頑強な壁はなかなか変わりません。

これは「自然」が介入する領域なんです。

最近は、内部告発が多くなってきました。

こんな時代の流れが「自然」を垣間見れる方法です。

 

安易なご自愛とかではなく

自分の環境を整えることに最善を尽くせば

社会に良い種を蒔くことと同じになるんです。

 

これは、組織にも言えることだし

身近な周囲にも言えることです。

 

自分の環境を整える

ということは

心地よいと感じるここではない別の場所に

移るときもあるかも知れません。

 

誰かやなにかの絶対的自由を考える

それは自分の絶対的自由を構築することと一緒です。

 

大切な人が

悲しむのも自由

闇落ちするのも自由

 

これを容認できないのは

自分と相手が癒着してしまっているからです。

 

相手が自然に気がつくまで

学ぶべきことを完了するまで

見てるのが辛くても

放っておく。

 

その間は、自分の環境をせっせと整えるのです。

 

本当に魂レベルで繋がっている相手なら

良い種を拾ってくれることでしょう。

 

これが、よくよく考えると

自分には関係がないことを

見極めるポイントになります。

 

かなり難しいですけどね。

優しい人は特に、人情に弱いので

切り離すなんてできないはずです。

 

でも、今は

エネルギーは本当に大切に

自分のために使ってください。

 

よくよく考えると関係のないこと

ではなく

 

ご自身のために、使ってくださいね。

 

誰より素敵な種を蒔く人になれるはずですから。

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