Change the Future

IT系のエンジニアから、中国にて外資系企業で国際感覚を学ぶ。エグゼクティブ向けのパーソナルコンサルティング、日本人が世界に出て活躍するためのサポートをしています。http://future-makers.net/

外見と内面はどっちが大事か?

昨日は、お昼寝から目が覚めた直後に

リモコンをいじったら

テレビがフリーズしてしまい、再起動。

意識朦朧としていながら

リモコンをいじると、またフリーズ(笑)

目が覚めてからはまったく問題なし。

 

寝ている方が脳が活発に動いている?

寝起きの強い変性意識の時は

下手に電化製品をいじらないことにしました。

 

閑話休題

 

さて、今日のタイトルは「外見or内面。どっちが大事か」

このテーマが面白そうだったので

ちょっと掘り下げてみます。

 

 会って7秒で印象が決まってしまう?!メラビアンの法則

人は外見が9割

という言葉があります。

 

メラビアンの法則』を用いた解釈ですが、

実際の研究テーマと内容はちょっと違いますんで

7秒で印象が決まってしまうってのは

かなり拡大解釈をしているかも知れませんね。

 

言葉の内容と印象が違う時に、人は最終的に何で判断しているかと言うと

言語ではなく聴覚情報と視覚情報から判断してました

というのが実際の研究テーマでした。

「私のこと愛してる?」って聞いて

「アイシテルヨ」って無表情・棒読みで答えられても信じられない

という感じ。

 

社会学的には

顔の非対称性で誠実か、不誠実の印象を判断していると分かっていますし

(顔が整っていると、信用度が上がる❗)

スーツとGパンでは

やっぱりスーツ姿の方が信用度が上がるのです。

 

接客業や営業職は

見た目を磨くのはとっても大切ということになりますね。

 

しかしながら、『外見』の定義も曖昧で

「顔」だけフォーカスしても

『外見』となる場合と、ならない場合があるでしょう。

 

『見た目』の印象は、姿勢や立ち振る舞いなどの仕草、

動作も大きい要素になります。

 

美しい所作、が出来る人を美人と感じてしまうんだそうです(笑)

おそらく男性も所作が美しいと「できる人」と感じてしまうでしょうね。

 

服装で言えば、

ネクタイの色で印象を操作している典型的な方は

アメリカの大統領ですね。

力強いメッセージを投げかける時は必ず「赤」系の色のネクタイ

これはもう常識みたいになってます。

服装からの視覚情報の操作。

 

馬子にも衣装と言いますし、

ウエディングドレスを着た花嫁さんは全員

例外なく美しいのです。

 

これも「見た目」の問題です。

 

隠れた人格・才能・能力

次に内面の問題。

 

外見をいくら着飾っても

バレてしまうのが内面の問題です。

 

性格や才能、能力などは

見た目、分からないことも多いものです。

 

見た目、有能そうなイケメンが

実はサイコパスだったなんてのは少なくないですし

 

携帯電話販売の店員さんだったポッツ氏は

本当に見た目「携帯電話の販売員」さんでした。

ポール・ポッツ氏は、

オーディション番組で審査員の度肝を抜く美声を披露して

一夜にして有名人になった人です。

 

恋をすると幾つになっても

輝いて若返ってしまいます。

これも内面の問題。

整形したわけでもないのに、魅力的になってしまう。

 

何かに夢中になっている人は

その情熱的な姿勢や生き方に

魅了されてしまうものです。

 

もっと面白いのは、

「役割」と「環境」がその人を作っていってしまうという事実。

キーファー・サザーランドが演じる

サバイバー 宿命の大統領

というドラマがありますが、まさにアレ。

(観てない方ごめんなさい)

 

一介の役人だったキーファーが、突然大統領にされちゃって

最初はけちょんけちょんだったのに

自分しかやる人がいないから、どんどん大統領に育っていっちゃう

大統領らしくなっちゃうという物語。

 

私が考察していて思うのは、

 

時間経過とともに、内面は重要なファクターとなっていく

ということ。

 

例えば、

「その人」が部屋に入ってきた瞬間に

一瞬にして場の空気を変えてしまうのは

「良いスーツ」を着ているからでは無理なのです。

 

その人がどんな生き方をしてきたか

内側から滲み出るオーラがスゴイから

みんな振り向いてしまうわけですね。

 

でも、内側からスゴイものが滲み出ていても

お葬式の時に白のタキシードで現れたら場が壊れます。

 

ブサイクは3日で慣れるけど

美人は3日で飽きる

ということわざがある通り、

 

長い付き合いになる夫婦関係は

中身の中の中身まで

見せ合うことになるわけです。

 

何が言いたいかと言うと、

 

外見も大切で、内側も大切。

時間経過とともに、内側の重要度が増してくるけど

内側の輝きは外側に滲み出てくる。

 

という、循環型の構造を持っているということです。

 

特に女性は、

外見に自信ができると、内側から輝いてきます。

お肌に自信ができると、一日中ハッピー。

みたいな感じですね(笑)

 

でも、外見から来る自信は

加齢と共に弱まるものです。

若さだけを自信にしていると、賞味期限切れが起こります。

 

80歳を過ぎてもランウェイを歩く現役のモデルの女性は

完全に内面から美しさを放っています。

顔中シワだらけですが、あの表情は常人にはできません(笑)

ってくらい美しい。

 

優しさ、思いやり、寛容なハートの持ち主は

男女問わずやっぱり美しい。

創造性やチャレンジや好奇心の持ち主は

いくつになっても若いのです。

 

内面が先か、外見が先か 

内面が先か、外見が先か

 

と問われると

人による、と私は答えます。

 

大雑把に言ってしまえば

若い人は、外見を磨くより内側を磨かないと薄っぺらになるし

おばあちゃんは口紅をつけただけで

おじいちゃんたちは浮足立って免疫力が上がってしまうんです(笑)

 

結論としては、

 

外見も内側も大切で、それは互いに影響しあって循環している

 

若い人は内面から先に磨くと早い

歳を取るほどに外見を磨くと効果的

 

という感じでしょうかね。

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