Change the Future

IT系のエンジニアから、中国にて外資系企業で国際感覚を学ぶ。エグゼクティブ向けのパーソナルコンサルティング、日本人が世界に出て活躍するためのサポートをしています。http://future-makers.net/

不愉快な出来事の原因には、ある法則が・・・

合気の稽古は武術を向上させる時間なわけですが

私はそれよりも重要なものを

その時間に頂いていると考えています。

 

それは、師範の「ゲシュタルト

 

生き方や考え方、概念の総論をもらっているわけです。

 

分かりやすく言うと

知らない間に人格が似てくる、ってやつです。

 

師範は、経営者であり現代物理学の最先端研究者であり

人類の宇宙進出を本気で目指している方。

 

公私ともに、手本とさせていただいている方で

私はこのご縁に本当に感謝しています。

 

まるで禅問答のように

毎週、気づきと答えを得て帰ってきます。

 

先週も、ずっと考えて

答えを探していたところに、ばっちり腑に落ちる言葉をいただきました。

 

日常に使えるので、ご紹介します。

 

人に不愉快な思いをさせられたら

不快な出来事が起こったら

それは

その前に、自分が不愉快な想いをさせている

その前に、自分が不快を撒いたということ

 

いきなり、不愉快や不快がやってきたと感じるけど

その前に自分が相手に、空間にしていたことが必ずある

 

これが分からないから、ケンカや争いが止められない

 

波長の法則、と言ってしまうとそうなのかも知れませんが

合気的に解説をすると

 

『空間制御』という考え方で説明がつくのです。

 

人の想念は、とても強い信号です。

電気的な信号とも言っていい。

 

感情はとても人の強い想念になりますね。

空間に巻き散らかした「不快な感情」はそのまま

強いシグナルとして存在します。

 

さて、相手に不快な思いをさせた時

相手の感情という想念は「不快シグナル」を空間に残すわけです。

 

そこを通れば「不快シグナル」をキャッチします。

無意識ですから

無意識は不快シグナルを現象として再現するわけです。

 

あーら、不思議

 

不愉快なできごとに遭遇

不愉快な発言を誘発

不愉快な錯覚を発生

 

と、無意識は見事に脳内に現実を創造してくれるわけです。

 

私の例で言えば、

絶対にそうに違いない❗

と思い込んでいた事象は、単なる誤解かも?

と思えるようになりました。

こんなに不愉快な現象が起こったのは、

私が不愉快にしたから?と思い起こすと・・・

心当たりがあったのです。

 

私は何気なく、ちょっとだけ無下にしちゃったかな

と思ったくらいの対応が

相手にとっては「私が感じたくらいの大きなインパクト」で

寂しかったんだろう、と理解しました。

 

すると、自然に

ごめんね、と思えたんです。

 

絶対にそうに違いない❗と頭に血がのぼったのは

すーっと引いていき

単なる誤解かもと思えるようになり

やっぱり誤解だったと分かったのです。

 

人は、想像以上に感情を空間に撒き散らしています。

 

私の習う合気は、

空間を制御する技術を稽古しているのです。

 

合気家は、自分の思考・感情にも責任を持つこと

これも日常で鍛錬をさせられます。

 

なぜならば、不安定な感情で負けてしまうから。

 

常に平常心、脱力。

大きな安心感、リラックスが最高の武器になる武術

私の習う合気なのです。

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微笑むと相手に技がかかる…

笑って投げ飛ばす怖い人(笑)