Change the Future

IT系のエンジニアから、中国にて外資系企業で国際感覚を学ぶ。エグゼクティブ向けのパーソナルコンサルティング、日本人が世界に出て活躍するためのサポートをしています。http://future-makers.net/

あとちょっとが上手く行かない、ここだけは成功したことがない分野への対処法

最近、また「出会い」が変わって来ました。

 

「圧倒的なリーダーの方」とのご縁が現れてきているなぁと

気がついたんです。

 

国際金融資本主義を変えていこうとしている方。

地球環境を変えていこうとしている方。

 

もっと具体的なわかりやすさで言えば

 

ある業界の個人の年間売上

チームの年間売上の金字塔を打ち立てた方。

 

いずれにせよ、

明確なゴール設定があり

粛々と楽しみながら、時にはのたうち回りながら

個人だけでは成し得ないゴール達成をしてきた方々です。

 

さて、私と言えば

 

無意識にお任せ〜

 

というタイプですから、明確で具体的なゴール設定はあまりなく

流れに身を任せ、ゆるりゆるりと現れるチャンスを

気が付かない間にどうも掴んでいたらしい・・・

 

みたいなやり方で生きております。

 

これも理由があるのですが、

明確なゴール設定を意識に上げないほうがうまくいくタイプ

というのがあって

私はどちらかというとこっち系。

 

過去の成功体験は全て、

「振り返ると手に入れていた」

というやり方だったわけです。

 

逆説という無意識の働き

 

ポジティブシンキングや引き寄せ系があまり役に立たなかった

もしくは、

 

あるところまで行くけど、その先でつまずく

あるいは、

 

ここだけは引き寄せが効かない

という分野がある

 

みたいな事がありませんか。

 

天才的な催眠療法で世界的な権威のエリクソンなんかは

やっぱり気がついていました。

 

人は「逆説という無意識の機能」が働く。

 

おそらく、恒常性維持機能の一種だと思います。

バランスをとっちゃう。

 

逆説とは、分かりやすく言えば

 

・できる、できる、できるー!と思うと

 やっぱりできないかも?がもれなくついてくる

 

・私は理系なんで、と思うと

文系は苦手かも、がもれなくついてくる

 

みたいな感じです。

 

あるアイデアを意識すると

その裏側みたいなアイデアが無意識に立ち上がる

 

だから、強く「こうだ!」と意識した瞬間に

無意識には「こうじゃない!」が発生してしまう。

 

ちょっとむずかしい説明かも知れませんが、

意識で「分別」すると

無意識で「分別」がかかるのです。

 

意識でポジティブであろうと、二元論的になれば

無意識でその作用が働きます。

 

だから、一元論に意識を変える必要があるのです。

 

ここはロジックの総論となりますが

ちょっと小難しいので、技術の話をすれば 

逆説を機能させないテクニックや

逆説を使ってポジティブな暗示を入れてしまうテクニックもあります。

 

ここではこのテクニックの方をちょっとご紹介します。

 

 

よく理解し、覚えておいていただきたいのは

人には逆向きに働く無意識の機能がある

ということです。

 

意識でポジティブにいようとすると

逆向きに働く無意識の作用があるので

あまり効果的ではない・・・

 

という状況になるのはこういう事なのです。

 

でもほとんどの成功法則は

良いアイデア、ポジティブな言葉、思考といった

意識の上でポジティブであれば

無意識に働きかけて夢が叶う

という理屈になっています。

 

だから、ちょっとだけ届かない

苦手な分野がある、みたいなことが起こるわけです。

 

では、どうしたら

この逆説を機能しないような、作用させないように

うまいことやっていけるのでしょうか。

 

もうね、これ全部解説すると

セミナーみたいな長い時間がかかるので(笑)

 

ポイントだけお伝えしておきます。

 

NGパターン

・自分にはこれが必要!というお願いや祈りをしない

 お金があります!みたいなことはやめる

 私ならできる!もやめる

・これが得意!これが長所!という自己限定をしない

 得意の裏返しが効いてしまう。これが苦手、と無意識にフォーカスがいく。

・いつもポジティブなワードを使うことを気にかける

 今はポジティブ?ネガティブ?と気にしていることになる

 

OKパターン

・できるかどうかは分からない〜、どっちでもまぁいいか

 「意識では分からない」とすれば無意識が起動する

・知らない、無であるという自己認識

 知らないから、知ろうとする無意識が働く。

 固定観念が外れやすくなる

・主観や解釈を入れない。ただただ客観的なデータだけ拾っていく

 手元に100円しかないからヤバい☓

 やばいかどうかは分からない、今は100円がある◯

・得手不得手を認識しつつも、自分の苦手なものが得意な人の真似をする

 真似をしているときは得手不得手を意識していない状態で、ゲシュタルトを構築できる

 

どうでしょう。

世の成功法則とは真逆のことを言っているポイントもあるかと思います。

なぜならば、

無意識の世界を意識に上げるのは至難の業で

本当に洞察力に優れた先人たちが、見つけてくれた知らざれざるポイントがあるんです。

 

 

まだだまいろいろ書きたいことはあるんですが

今日はこのくらいに。

 

 

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