Change the Future

IT系のエンジニアから、中国にて外資系企業で国際感覚を学ぶ。エグゼクティブ向けのパーソナルコンサルティング、日本人が世界に出て活躍するためのサポートをしています。http://future-makers.net/

お礼状という名のラブレター

出張先のホテルでお礼状を書いています。

 

大人になるとラブレターって書かないですよね。

 

というか、手紙を書かない。

 

LINE、Messenger。

よくてメール。

 

手書きの面倒臭さをあえてやる。

遅く届く時間差は、その分”何か”が積算されていく。

 

そんな感じがするんです。

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決してかしこまったり、あらたまったりしなくていい。

短い文章で構わない。

つたない言葉で構わない。

 

「気持ち」

 

その人の手のぬくもりが

やっぱり「文字」に入るわけです。

 

もっと言えば、

文字ができる前は「口伝」しかなかった。

 

もらった言葉を「記憶」しておくしかなかった。

コミュニケーション自体がとんでもなく大変だった時代。

 

今は、0101010のデータでコミュニケーションができる時代。

瞬時に。

 

手紙は、その中間というか

丁度いい塩梅のところにあるんじゃないかな

 

と、思うのです。

 

まぁ、次世代って

思った瞬間に相手の「脳デバイス」に信号が送られる

そんな時代が来るんでしょうね。

疑似テレパシーみたいな。

 

時間差って、ときに良いタイミングですよ。

忘れた頃に「あっ」って想起させるもの。

 

その分の手間暇が貯まって届く。

 

郵便局の人が運んでくれるもの。

 

手間暇かけて贈りたい人がいる。

これって、すごくラッキーな事ですよね。

 

ホテルの部屋は

そんなちょっと手間暇かけたくなるような人に

手紙を書くのに丁度いい空間なんです。

 

なにか、フラットにしてくれる

非日常の空間。

 

いつもの日常では出てこない言葉が

出てきそうな空間。

 

ラブレターよ、いい仕事してくれよ❗

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