Change the Future

IT系のエンジニアから、中国にて外資系企業で国際感覚を学ぶ。エグゼクティブ向けのパーソナルコンサルティング、日本人が世界に出て活躍するためのサポートをしています。http://future-makers.net/

高速道路で無意識の挑発に乗らない

あおり運転が社会的な問題になってますね。

 

私は、週に2回は高速道路を利用している

ヘビーユーザーで

あおり運転を目撃しています。

 

あ、書いてて思い出したことが・・・

 

20代のはるか昔に(はるか昔って言うなー)

道路の真ん中でダンプカーが急停止。

つかつか歩いてきて

やっぱり胸ぐら掴まれてましたわ、そう言えば。

あ、運転席の彼がね。

 

「俺じゃねーよ!後ろの車だろ!!」

ってその当時はなんだか分からなかった状況が

今なら手にとるように分かります。

煽った、煽らないでダンプの運ちゃん、キレてたんだと。

 

まぁ、急いでいるときって

どいてくれよーって

車間を詰めて、追い越し車線から走行車線にどいていただきたい

って思いが強くなるんですが

 

悪質なあおり運転って

どうも理由は別にある様です。

 

なぜ、あおるのか?

「ムカついたから」

「ムカついたから…❗」

 

脳内で発作が起きると、感情が暴走してしまう

あおり運転ってやっぱり常習犯なんですよね。

いわゆる「キレやすい」人って居て

何が起こっているかと言うと

脳内で発作が起こっているのです。

 

ここで言う、「発作」とは

脳内の局所的な過活動状態だと思ってください。

脳も微細な電気信号で動いていますから

ある回路に電気が流れまくって

止まらなくなっちゃう感じ。

 

高速道路でスピードを出していると

アドレナリンなんかも手伝って

ムカっ、とか

イラっ、とかになったら

 

扁桃体の発火がなかなか収まらない。

「オラオラオラオラオラ・・・!!!」

になるわけです。

 

発作が起きやすい人って

まぁ様々な要因で脳の発作って起こるんですが

遺伝的な要素もあるし、

ホルモン系の異常、

低血糖でも

食べ物の偏りでも起こります。

 

発作ってからには、トリガーというか

誘発要因があるんです。

 

くすぶってるところに、火付けちゃったねっていう瞬間。

 

本当にざっくり言うと

「孤独の発作」「嫉妬の発作」で誘発されて

「オラオラオラオラオラ・・・!!!」

になります。

 

孤独や嫉妬で苦しんでいる脳は

帯状回などの部位が

常に過活動になっています。

 

そこに火を付けられると

「オラオラオラオラオラ・・・!!!」

になるんです。

 

目をつけられちゃう人の脳内では何が起こっているのか

高速道路で何台もの車とすれ違い

抜きつ、抜かれつしたはずなのに

なぜ「この車」なの?

って現象が起こります。

 

たまたま「ムカついた」んでしょうか?

 

日常で運転している人だったら分かると思うんですが

高速道路上の車の流れ、動きを

我々は無意識で見ています。

 

前後、左右とぶつからないようにするためですが

スピードアップ、ダウン、車線変更なんかを見ているわけです。

 

運転が上手、下手っぴ

ブレーキングの上手い下手など、

前後左右のドライバーがどんな運転技術を持っているか分かってきます。

 

もちろん、下手っぴの人とは事故るリスクが上がりますので

気をつけないといけないとか

運転しながら無意識に様々な情報を取って

ドライバーは危機管理をしているわけです。

 

私も、時間がない時には

この危機管理が甘くなります。

焦って、感情的になってはいけないと思うんですが

スキが出来たりするんですよね、感情に。

 

「何しとんねん、われ〜」

「もっとアクセル踏まんか〜い!」

 

って、ちょっと感じちゃったりするんですよ(笑)

 

どの車からも

調子の良い脳の状態、あんまり調子が良くない脳の状態

と、電波が出ています。

 

調子が良い状態でも

妙な運転をする車にピタッとくっつかれると

気持ちが悪い〜とか感じるわけです。

もっと、車間空けてくれよーって。

 

他のドライバーに誘発されないように

私も気をつけてるんですが

感情的になると・・・・

覆面に捕まったりするんです(笑)

これ、本当に率が高いんですよ。

 

私より飛ばしてる車おったやんけー。

 

本当に、どんな状況になっても

安全運転・平常心を心がけないと

簡単に気持ちが揺さぶられてしまい

感情的になると

 

脳の発火が大きくなり

妙なシグナルを発してしまうのです。

 

覆面を呼び寄せたり

あおり運転常習犯の発作を起こしやすい脳に

びびびびと電波を受信させてしまうことになるのです。

 

高速道路の中にあるドライバー脳ネットワーク

仮説ですよ、あくまでも仮説ね。

 

脳が繋がっている、ことを前提とすると

ある「系」の中にネットワークが自然と作られるんじゃないかと思うわけです。

同じ環境下に居るんですから、繋がりやすいんじゃないかと。

 

例えば、すごく遅い車って

ある意味目立つんですよ。

流れに乗ってくれてるほうが、みんなにとって安全運転ができるんですが…

本人は法定速度遵守と思っているから悪気はない。

 

普段から、ビクビクしている人も

実は目立ちます。

ビクビク電波って、発作を起こしやすい人の

孤独や嫉妬や怒りと同期しやすいわけです。

純粋な恐怖ですから。

 

絡まれやすいという自覚がある人は

標的になりますという看板を背負っているようなものです。

 

煽られた車は、

標的になる前から脳のネットワークで場所を特定されている

そんな事が起こってるのではないかと考えているのです。(仮説ですよー!)

 

順番としては

煽りたい人が標的を探して、孤独・嫉妬・怒りシグナルを送っています。

それに反応しやすい人は

感情的にちょっと誘発されてしまうのです。

 

すると、微妙に運転がいつもの調子と変わってきます。

情動も微妙に下り坂になっていきます。

無意識下なので本人自覚がないことがほとんどでしょう。

 

だんだん、こちら側から妙なシグナルを

発してしまう状態に入っていきます。

孤独・嫉妬・怒りなど、感情的に不安定なシグナルです。

 

「あ、あの車にしよう」

標的はっけーん❗となるわけです。

煽る方は無自覚ですよ。

 

ある時、ある地点でたまたま遭遇

なんかやられた!ムカつく!!って感じているだけです。

 

脳のネットワークの「ドライバーネットワーク」ってあるんじゃない?

って思ったのは、渋滞にハマるとえらく疲れて帰ってくる

という傾向が強いことが分かったからです。

 

渋滞が疲れる原因でしょ?って考えているかもしれませんが

毎週同じ時間、同じ場所に1年間居ると慣れるんですよ。

もしかして、この疲れって自分のものではない?って

ふと気がついて、秘密の呪文を唱えるとアーラ不思議。

 

疲れてないんですけど、ってなって面白い。(笑)

 

私が以前、覆面に捕まったのも

孤独・嫉妬・怒り発作のドライバーにあてられて

誘発を受けたとするとちょっと分かる気がするんです。

あの運転、気持ちが悪いなぁ・・・って

気をとられて引き離そうとしてスピード出したら

捕まったというオチ(笑)

 

これらは、無意識のうちに

発作の電波の送受信をしちゃって

誘発に乗るからアクシデントに繋がるんじゃないか、

というロジックです。

 

無意識の誘発に乗らない対策は?

 

自分の感情の揺れを感知したら

 

「あ、誘発されている」

 

という自覚を持つことです。

 

自分の感情の揺れ、とは

ーもやっと、イラッとする

ー遅っせーよ!

ーこわーい

ー気持ち悪い〜、嫌〜ん

ー感謝がなーい!

とか…

 

自分の調子が悪いわけでも、自分の運気が停滞しているわけでも

なにかの罰でもなんでもなく

 

「飛んできた電波の影響受けちゃてるわー」

 

という自覚を持つことです。

 

これを「心理学上の外部化テクニック」と呼ぶこともできますが

私は実際にあるんじゃないかと考えています。

感情って自分のものじゃなくて

けっこう飛んでくるんですよね。

(解離性人格障害ではないですよー。あぶない事を書いていますw)

 

 

誘発に乗るのをやめる

挑発に乗らない

 

そんな感じで、自分の感情をフラットにして

周囲に気になる車、ウザい車、イラッとくる車を

ココロの中に入れない様にするのです。

 

見たくない、視界から遠ざけたいと思うと

余計にアクセルを踏んでしまったり

妙なブレーキングとなって事故や違反の元になります。

 

自分の平らかなココロは誰にも侵害できない

たとえ、「その車」がバックミラーに見えたとしても。

「その車」が目の前に見えたとしても。

 

そう思って、ふふふ〜んと

華麗に安全運転していればいいのです。

 

シグナルのやり取りがなくなれば

「煽る車との縁」「違反車両の縁」は切れます。

 

それができる状況は、余裕のある行動計画から。

 

急がなければ、どいてくれー!

という時間ギリギリにハンドルを握らない事も重要です。

これでは誘発されまくってしまいます。

 

ココロと時間に余裕があること。

どんなドライバーにも揺らされない気持ち。

 

高速道路で無意識の挑発に乗らないコツ。

試してみてください。

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