Change the Future

IT系のエンジニアから、中国にて外資系企業で国際感覚を学ぶ。エグゼクティブ向けのパーソナルコンサルティング、日本人が世界に出て活躍するためのサポートをしています。http://future-makers.net/

あ、苦手かも…と思うと全部嫌いになってしまう人の心理

ずいぶんと懐かしい方からメッセージが入っていてびっくり。

何事かと思ったら、

 

「ワークショップを東京でやるので来い」という内容w

 

うーむ。

 

あ、苦手かも…と思うと全部嫌いになってしまう心理

話はちょっと変わりますが、

すごくお世話になった方の「裏」が見えてしまった瞬間に

 

自分の中の何かが『さーっと』冷めていく…

 

その瞬間に、

 

はい、あなたとは終わりです(ちーん)

 

って、タイプの方がいます。

 

この心理って、実は理由があるってことが

最近わかったんです。

 

心理学の世界では

0〜1歳の間に、母親から十分な接触や応答がないと

「基本的信頼感」に影響があると

研究でわかっています。

 

さて、この「基本的信頼感」ってやつですが

あなたは私と同じ人間である

という感覚のことらしいのです。

 

学術的な文章で、分かりにくかったんですが

例題があって腑に落ちたんです。

その例題とは、

 

「ちょっとしつこくされると、私さーって引いちゃうんです。

だから、長くお付き合いできる男性がいません」

 

というお悩み。

 

その回答に、基本的信頼感の説明が出てきました。

しつこい人を同じ人間と思っていないので、関心が無くなってしまうんです。

人間だと思える人に出会えれば、大丈夫です。気長に探しましょう

 

とあって、大爆笑しました。

 

なによ、これって私のことじゃない!と(笑)

 

そうか、いきなり興味が0になってしまうのは

人間と思えなくなっていたからだったのか!

ということらしいのです。

 

私は三姉妹の末っ子で、

母親は手がかかる二人の姉にてんてこ舞い。

私はかなりほったらかされて育っているので、あーあーなるほどと

大変納得したのでした。

 

とっても素敵な男性でも

もう、ちょっとでもしつこくされると瞬間的に幻滅…

忙しいの? とか

俺だけのもの、とか

束縛、独占欲などを感じた瞬間に

わたしには無理ー!という拒絶反応が出るんです。(あはは…w)

 

その点、主人は

「いってらっしゃい」と「おかえり」しかないので

すごく楽ちんでずーっと一緒にいられます。

 

「私と同じ人間である」

 

と思える人に出会えて、本当に幸せ(笑)

 

ということになります。

 

人間じゃない何か、と感じてしまうとアウト

 

あなたは人間である

 

と思えないということなんです。要するに。

基本的信頼感が薄い人にとっては。

 

人間以外の何か、と無意識は判断するので

興味がでないわけです。

というか、近寄ってくれるなよー

という感情が出てきます。

 

「裏がある」とか「ちょっと苦手」を感じたら

基本的な信頼感が曖昧な人にとっては

自分にとっては重大なリスクになり得ると

感じるわけです。

0歳〜1歳の時に、信じていいもの(信頼感)と信じると危ないもの(不信感)

を形成します。

 

その境界線が曖昧なので、完全に信じられるもの以外は全部ダメ

という防衛本能が働くのではないでしょうか。

 

ゆえに、信じられる人=人間 それ以外=人間ではない

という無意識が判断するのではないでしょうか。

 

で、前置きが長くなりましたが(前置きかい!)

 

そのメッセージを頂いた懐かしい方は、

もう時効だと思うのでネタバレしてしまうと

 

ある瞬間から、どうも私は

あの人は同じ人間ではない、と判断をしたようなのです。

 

あることをきっかけに、

ちょっと本当に距離を置きたいと

心底感じてしまったから。

 

ある領域ではとても有名な方で

友人の紹介でセミナーに行き

「この人の考え方を学びたい!実践したい❗」

と、熱心に学びました。

世界を股にかけて活躍され、

ボランティア活動も世界級。

その上、イケメン(笑)で大変魅力的でオモテになれる方。

 

しかしながら、なぜか私は

うちうちにしか知り得ない情報が入ってしまうので(笑)

裏表の顔があるということを知ったのです。

 

まぁ、それでも

メソッドや活躍は本物である

という信念のもと、学び続けていました。

 

「裏」の顔のひとつに

彼女がたーくさんいらっしゃる

ということが分かりました。

まぁ、いいですよ。

モテて当然でしょう、と思える方でしたしね。

あの方の子供を産みたいっ!って

熱心な女性もいらっしゃいましたよ、ほんとカリスマ。

どんだけ〜って感じです。

 

「英雄色を好む」

 

って言うじゃないですか。

 

ただし、本当に英雄ならばね。ってことです。

 

そしてだんだんと、英雄の化けの皮が剥がれてくることに・・・。

事件が次々発覚。。

経営しているお店は火の車。

人事で大トラブル。

そんな情報は決して表には出ず・・・。

内部事情を知らない人にとっては

相変わらずの素敵で素晴らしい徳の高いイケメンです。(こわ〜い)

 

私も、うーむ

学びを続けるか否かと考えていたときでした。

 

だって、本当に秀逸なメソッドであれば

経営破綻や組織内の人間関係トラブルって

ありえないでしょう?

と思うから。

 

そんな、信頼感と不信感のインジケーターが揺れていた矢先に

ある出来事が、、、

 

私の身に起きたのです。

 

それは、

 

名前で呼ばれる。

 

私はその方にずっと「ゆうちゃん❗」と呼んでいただいていました。

それが

 

「祐子」

 

と呼び捨てに…

 

わたしを「祐子」と呼び捨てにできるのは

外人と主人だけです❗

父親にだって呼び捨てにされたことないのにー!(アムロ風)

とは言いませんでしたが

 

内心、これはヤバイ。

距離を縮められている、というか

標的にロックオンされた感がプンプンする!と

私の中の警報がなったのです(笑)

 

私は側室入りに興味がない

ハーレムの女子たちに入閣する気はありませ〜ん

 

と、思って

距離を置くことに。

 

そこから、あれだけいろいろと知識や情報を頂いた恩義を忘れ

さーっと冷めてしまったのです。

興味Nothing

 

 

 

さて、時は現在に戻して

 

あぁ、懐かしいなぁ

熱心に学んだものだなぁとの感慨深く

 

その方からもメッセージを眺めながら

 

「うん、やっぱり興味がない」

 

と、改めて感じました。

 

なぜならば、やっぱり

 

 

「祐子」

 

 

とメッセージで呼び捨てにされていたのです。

 

うーむ。(笑)

 

か、変わってない…。

 

だから、呼び捨てで私の名を呼べるのは

外国人と主人だけだって言っておろーが!(言ってません)

父親にだって呼び捨てにされたこと無いのに!(しつこい)

 

 

まぁ、結論としては

無理をせず、同じ人間と感じられる方(信頼感を感じられる人)と

これからもお付き合いをしていこうと思ったのでした。

 

では、信用できない人とはどう付き合っていけばいいのでしょう?

 

このテーマは、また次の機会に。

 

 

 

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