Change the Future

IT系のエンジニアから、中国にて外資系企業で国際感覚を学ぶ。エグゼクティブ向けのパーソナルコンサルティング、日本人が世界に出て活躍するためのサポートをしています。http://future-makers.net/

なぜ日に焼けると疲労感が酷いの?

軽い熱中症から、やっと回復。

丸々2日かかりました…orz

 

週2日で2種類の武術の稽古に行ってますが、(私はいったい何をしたいのかw)

毎週日曜日の稽古は、炎天下の中

朝から重労働が延々と続きます。

 

体力と自立神経系の調整力に自信がある私でも

さすがに「ちょっとやばいかも…」という状態に。

 

昔は一日中、バイクの練習場で汗まみれで練習していた時でも

熱中症なんてならなかったのに…(遠い目)

 

と嘆いても現実はヘロヘロ。

水分補給や電解質補給などの対策はうっているものの

その翌日へ持ち越す疲労感はどうにもならず

ひたすら休息。

 

まぁ、もともと武術の稽古の翌日は

予定を入れていないのですが(使い物にならないため完全休息日)

2日間の休息が必要になるとは、とほほです。

 

で、日焼けの後に

なぜあんなに疲れるのだろう?と調べてみました。

 

みなさん、子供の頃に

プールの後って使い物にならなかった記憶ありますよね?

睡魔が襲ってきて、自分ではどうにもならない状態。

プールの後の国語の時間とか

朦朧としてみんな催眠状態ですよ(笑)

 

泳ぐことはたしかに体力を消耗するんだけど

日焼けの後の消耗は尋常でない、あの感じ。

 

紫外線からの活性酸素対策

どうも、紫外線を浴びまくると活性酸素が活発に作られてしまって

その対策に体内は大わらわ。

その体内活動の際に、疲労物質が作られるというもの。

 

対策としては、疲労物質が早く代謝されるように

ビタミンB1を取ると良いようです。

 

私なんかはサプリを使ってしまいますが

食べ物では豚肉や穀類に多く入っています。

 

 

なんと、活性酸素は炎症やアレルギー反応を促進するとのこと。(マジで…)

炎症やアレルギーがない人は現代人ってほとんどいない。

 

私なんかは毎週あざ(内出血)だらけで帰ってきますから

それだけで体内の炎症があるわけです。

炎症はサイトカインという物質を生産します。

免疫システムがサイトカインを生産し、異物を体外に出そうとする免疫反応です。

これが過剰に生産されてしまうんですねー

活性酸素さん、あなた余計なことし過ぎ(笑)

 

ちなみに、抗炎症作用のある食べ物は

ベリー類(毎日食べてます)

DHAEPAが豊富な青魚類

緑黄色野菜

だそうです。

 

さらなる炎症が発生するなら、疲れを引きずるの

分かる気がします。

 

目からの紫外線

目から紫外線が大量に入ってくると、全身に日焼けの症状がでるんです。

面白いですよね(って、迷惑な話ですが)

UVサングラスは必須ということになりますが

武術の稽古にサングラスはご法度。(うーむ)

 

目に紫外線が入り、紫外線対策のための体内活動で

やっぱり疲労物質が大量に発生するらしいんです。

 

自立神経系の過活動

熱中症になる前に、体内ではものすごい対策のための活動を行います。

汗を集中的にかく部位に血液を集めて(脇の下など)、冷やそうと努力したり

毛細血管を拡張させて、体外と少しでも近いところで冷やそうとします。

 

でも、体温と外気温が近いと

毛細血管に血液を送っても、冷えない…という現象が。

この毛細血管を広げる時に、血圧が下がり

人によっては脳に十分な血液が届かず貧血症状が起こるわけです。

 

立ちくらみってやつですね。

 

あと、余談ですが

「汗」をかいて体を冷やすメカニズムは

汗が水分で「水」で冷やすわけではなく

 

汗が乾いてく瞬間の気化熱で

エネルギーを奪っていくからです。

水が気体になる時にエネルギーが必要なので、周囲から熱を奪い冷えます。

これが気化熱。

だから、汗が気体になってくれない湿度が高い時は

汗が冷却効果にならず

汗をかきながらバタバタと人が倒れてしまうわけです。

 

閑話休題

 

 

これからは私の仮説ですが、

おそらく貧血や電解質不足から来る体内の活動不全の影響が

結構あるのではないかと。

 

だって、普段は足りてる

栄養補給と老廃物の代謝が滞るわけですからね。

 

要は、プロジェクトマネージメントなんかされている方は

実感があると思うんですが

 

ある時点でスタック(活動停止状態)が生じると

溜まったタスクの処理の影響で、更に遅延が生じる

という現象が起こるわけです。

 

優先順位というのが体内にもあると思うので

どうしても「これを先に処理しないと前に進めない」代謝があると、

 

ースイマセン、この処理を先にしたいんで

 これ以上仕事増やさないでくれません?

 

って、身体が司令を出してくるので

うー、動けない…となるのではないかと考えています。

 

ステーキが食えない…

で、なんでこんな事を考えたかというと

翌日の夜になってもステーキが食べれなかったんです。

 

身体の組織はタンパク質で出来ていますから

紫外線や赤外線、様々な影響でダメージを受けた細胞を

早く代謝させるために「タンパク質〜!」と思っていたら

食べれない…食べたくない。

 

食べたいものは…

「豆」「豆腐」「ヨーグルト」

「きゅうり」「なす」って冷たいものばかりです。

 

体冷やすと良くないのになぁ、と思いつつ

身体の要求に任せることにしているので

食べたいものをモリモリ食べました。

 

で、2日めの夜。。。

あれ、肉食いたい

 

で、赤みのステーキを食べていると

猛烈な体温上昇を感じるではありませんか。

 

あ、食事誘発性熱産生だ。

 

と、気がつくわけです。

食べると身体が熱くなるやつ。

 

しかも、タンパク質は食事誘発性熱産生量が高く

消費エネルギーは、糖質が6%、脂質が4%、タンパク質が30%でダントツ。

 

ということは、

熱中症気味の翌日の夜になっても

スミマセン、熱をこれ以上上げないで欲しいんですけど…

と体内に篭もった熱を放出させたい

と身体は頑張っていた(?)可能性があります。

 

いつもの状態に戻るまで

恒常性が安定するまで丸々2日。

 

うーむ、恐るべし熱中症

 

しかしながら、この過酷な環境に身を置き続けると

これまた恒常性が働きだして

身体の方が対策を打ち始めてくれます。

 

もしくは、もう勘弁してください

とダウンするかどちらかですね(笑)

 

さて、夏が終わる頃

私はどうなっているのでしょうか。

 

最近は、完全に無意識に任せてしまっているところがあるので

『身体や自分の要求の変化が対策を教えてくれる』

という感じになっています。

 

あと、そうそう

日焼け、シミ対策も同時進行でやっています。

 

失敗すると、シミお化けになっているはずです(ひょえ〜)

 

うまく行ったらレポートしますね。(笑)

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