どうしてお金の使い方が上手な人は金回りが良いのか?

お金を儲ける話ばかりがフューチャーされがちですが、

実はお金の勉強は

使い方にそのコツというか、秘訣があります

 

より完璧なのはINとOUTを学ぶことですが、

OUTについてはなかなか良い情報がありませんね。

 

結論から言えば、

そのお金は誰のために使うのか?

これが観えているか、否かです

 

例えば、【美味しいご飯を食べたい!】

ということのためにお金を使うとします。

悪くはないですが、惜しいですね。

もう一歩掘り下げて、お金の使い方を考えてみましょう。

 

美味しいご飯を食べると→元気になる→明日もいい仕事するぞ〜!

となれば、イイシゴトの為にお金を使ったということになります。

 

あなたがする「イイシゴト」

ご主人様やお子様のために、家事洗濯を笑顔でするお仕事でもいいんですよ。

あなたのイイシゴトで恩恵を受ける人たちまで観えれば

それはその人達のためにお金を使ったのです。

 

余談ですが、

よく、食費を削るために

お昼はマクドカップ麺ていう人が居ますね。

絶対いい仕事したいって思ってないですよね。

 

そしてもちろん、美味しいご飯のサービスや食材を売った人にも

経済行為にあなたが加担した分だけ

恩恵に預かったのです

経済活動ってこういうことです。

あなたのOUTは誰かのINです

 

どうです?

食事一つにこれだけの関わりが観えてきませんか

これが「金回り」です

 

因みに私は、カラダのメンテナンスもケチりません。

エステにも整体にも、温泉にも行きたい時に行きます。

なぜって、私がお会いするすべての方に対して

心地の良い感覚を味わっていただきたいからです。

 

素敵な女性から微笑まれたり、

ましてや褒められたりしたら…

なんか今日ツイてるかも?!くらい思いますよね(笑)

 

私はそんな、

福々しい人になりたい

これが私のゴールの一つにあるからです。

 

私の中ではシワ、シミ、クマ、疲れた顔なんてあり得ないんです😱

 

私の「イイシゴト」の経費になるので、

天に領収書を出しておくと戻ってきます(笑)

これが金回りです。

 

だんだん掴めてきましたか?

 

あなたが使うお金は、結局

誰のためになっているのか?

これが観えているか、観えていないかで

金回りって大きく変わってくるのです。

 

誰かや何かのために、自分を磨く人は

ちゃんと仕事ができる人ですから

周囲との差が歴然と出てきます。

スゴイ成果を出し続ける人になるのです。

昇給しますし、顧客から愛されるのは当然です。

 

さて、これは第1段階。

更に上を目指すために、松下幸之助さんのお話を。

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四天王寺の極楽門。

こちら、パナソニック製です(笑)

 

これ、松下幸之助さんがポケットマネーで寄贈しました。

スゴイですよね〜。

まぁ、あの方は寺院仏閣、大学まで

ありとあらゆるところに、寄贈しまくってますが。

お金持ちだから寄付したのではなく、

布施の精神が松下幸之助を超お金持ちにした、という良い例なのです。

 

松下幸之助さんの語録の中に

自分に入ってくるお金は、もう人智を超えている。

天から与えられてくるものなので、自分のお金ではないという感覚がある。

 とのこと。

なんと、日立・日産の財閥を作った鮎川義介さんも

同じようなことをおっしゃってるんですよね。

 

だから、入ってきたそばから

神様に恩返しとお礼がしたかったのではないでしょうか。

 

実際、創業当時は納税が高いということに悩んでいたそうで

お金に執着するのは、自分の金と思うからだ…

ということに気がついたんだそうです。

そこで、もはや自分のもんではない、という境地になり

そこから大躍進を始めます。

 

私なぞは足元にも及びませんが

この感覚は実感としてちょっとだけ分かるんですよ。

 

自分だけのもの、だから守りに入り

誰かにあげるなんてできないし

とにかくケチケチ使わない。

これはインカムもアウトカムもとても狭めます。

 

無駄金を使ってはもちろんいけませんが

 

誰かや何かのために使ってあげるお金は

必ず生き金になるのです。

 

そして、いちいち自分に言ってあげてください。

私って誰かにあげられるほどリッチってことよね…

ちゃんと満ち足りているじゃない…

マジほんとうにありがたい…と。

 

実際そうです。

地球上の何十億人の人たちは

今日食べるものにも困る人達ばかりですから。

 

結局、心豊かであることの勉強と訓練を

日々の生活で学んでいるのです。

 

心豊かであること、これが維持できているか。

お金の使い方を振り返ってみてください。

とっても良いトレーニングになっています。

 

何のために、誰のためにお金をつかうのか。

その対象が広いほど、動き回り巡る

生きたお金になります。