Change the Future

IT系のエンジニアから、中国にて外資系企業で国際感覚を学ぶ。エグゼクティブ向けのパーソナルコンサルティング、日本人が世界に出て活躍するためのサポートをしています。http://future-makers.net/

大切にされていない…と感じた時に思い出してほしいこと

不当な扱い、差別、マウンティング…

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人間が集まれば、いろんな考え方の人が混ざりますので

自分が期待されたとおりの態度を取ってくれるか、どうかは

分かりませんね。

ていうか、どこにでもいると思っておいたほうがいい。

 

自分が大切にされていない…

と感じる時は、とても悲しい気持ちや不愉快な気分になる方が

多いことでしょう。

 

でも、それに付き合い、振り回され

疲弊し、やる気を無くして

自分のやるべきことに集中できないのは

嫌じゃないですか?

 

というか、私はこの状態になるのが嫌なんです(笑)

誰かや何かの要因で

モチベーションが下がったり

エフィカシーが下がるのが嫌。

 

嫌な人に出会わないように…

という消極的な方法でなく

 

嫌な人に出会おうと出会うまいと

ぶれない自分でいたいと思うわけです。

やる気に満ち、いつも元気で

やりたいことが多いので(笑)

 

大切にされていない…と思う心はどこから出てくるか

足りない、足りてない、もっと欲しい…

お金、愛情、時間、生きがい

なんでもいいです。

何かが、足りない・足りてない・もっと欲しい…

この感覚が優勢だと

大切にされていない!ということに敏感になります。

 

大切にされていない!ということは

相手がいますから、相手の態度や言動の評価が

偏ってくるというわけです。

 

自分が、満ち足りている・満たされている・もう十分…

という感覚が優位だと

相手の立場に立ち

ー機嫌が悪いのかな?

ー今、テンパってるのかな?

ー都合が悪かったかな?

ー触らぬ神に祟りなしだな…

 

と余裕を持って、評価できます。

評価が変わってくるのです。

これは、脳内の情報処理の問題です。

 

明らかな差別を受けた時も同様です。

 

今は、社会的な問題なってしまった一つ

医学部受験の女子と男子の合格率の違いがあることが

白日の下にさらされてしまいましたね。

 

私は女性として差別されまくった!

感情的になる時は、それで思考停止になります。

真に重要なことは、

フェアネスの実現です。

解決しないといけない問題が山積みのテーマに

いかにみんなと協力してくか、、

現実問題はこれをいかに乗り越えるかです。

 

余裕がないと、

個人的な感情論で終わってしまいます。

 

本当にそれが望みでしょうか…

 

相手の目線を一番都合よく解釈する

相手が本当に何を考えているのか

それを読み解く必要のある時は、交渉の場面くらいです。

相手が何をどう考えているのか、これを読み違えると

大変な損益を出してしまいます。

 

しかしながら、通常の会話ややりとりで

重要な交渉の場面はあまりないでしょう。

 

不当な扱いを受け

不愉快さを感じる。

 

これは個人の感性の問題ですから

どう感じてもいいんです。

問題はその後。

 

それは、その相手の問題であって

自分の問題ではない、ということに

気がつくべきなのです。

 

自分に問題があるから

相手がそういう態度を取るんだ!

という理解が誤りだということです。

 

相手の都合です。

そう、ただの都合。

 

相手の性格がひねくれているのかも知れませんし

相手の攻撃パターンなのかも知れませんし

相手が周囲をコントロールしてきたやり口かも知れません。

もう、都合を上げたらキリがないでしょう。

 

男子と女子の合格率の違いが出たのも

大学側の都合じゃないですか。

黒人差別の暗黒時代も

白人の都合じゃないですか。

 

誰か、または何かの都合に

振り回される必要はないんです。

 

自分が自分を大切にしているかどうか。

本当に考えるべきはこれだけです。

そして、自分が愛している人を

大切にしているかどうか。

これだけです。

 

うん、ちゃんと大事にしてる

大切にしている、と納得するなら

それ以外に考える必要などありません。

 

あなたのことを大切に扱わない人の

態度や言動を気にしている暇があったら

美味しいものでも食べたほうが

好きな人とおしゃべりするほうが

仕事に集中するほうが

人生の貴重な時間を有意義に使うことが出来ます。

嬉しいことが起こる確率が上がりますね。

 

それでも気になる人がいます。

誰かにこう言われた、こういう態度を取られたと。

 

古武術のメタファーを使って

恐縮ですが(笑)

「気にしない訓練」

というものがあるんです。

 

相手が殺意を抱き

刃物を持って

本気でかかってくる時に

ビビると技をかけることができないからです。

 

「気にしない」

を徹底的に訓練させられます。

 

ビビらないためですね。

ビビるとやられちゃうので、非常に危ないからです。

 

ということは、

「気にしない」は訓練次第で可能、

ということになります。

 

人間とはスゴイですよね!

 

眼の前の情報に対して

認知パターンを書き換えていく、ということです。

 

あ、嫌な奴が来た!

ではなく

あ、かぼちゃが横を通り過ぎていった!

と評価を変えることができるということです。

 

かぼちゃは無害ですね。

 

あいつは脅威、という評価をいつまで経っても

繰り返すので脅威を感じ続けることになります。

 

あの人は不当に扱う

私は大切にされていない

 

そう認定しているのは自分の評価です。

自分が評価するんですから、

好きなようにしたら良いんです。

誰に断りを入れないといけない、というルールも法律もありません。

 

あいつはかぼちゃ。
以上。

 

かぼちゃ、私好きなんで(笑)念の為。

 

大事な人から大切にされていないと感じたら?

かぼちゃ扱いできない人から

大切にされていないと感じるんですけど…

という時は、どうしたらいいのでしょうか。

 

それは、お互いにコミニュケーションロスが生じている

ということですから

私はこう感じたんだけど、と

率直に意見交換するべきです。

あなたは最近私を大切にしてないわよ!と

間違っても言わないことです(笑)

 

その答えによって

誤解が解けて仲直り、許す、執行猶予をつける、など

今後のステータスを考えていけばいいでしょう。

 

誤解であるならば、

あなたの解釈が間違っていたのであり

執行猶予がついたなら

相手に余裕がなかった

ということなるでしょう。

 

そんなことないよ、で終わったら

違う相手を見つけよう、でもいいでしょう。

それは自由です。

 

あなたの解釈と、あなたの存在意義は別です。

ごっちゃにしているから苦しくなります。

解釈は、自分の好きにしたら良いんです。

 

大切にされていない、も自由

今は都合が悪いらしい、も自由

 

で、あなたはこれからどうしたいんですか?

が最重要課題です。

 

これが分からないのは、

思考停止状態に陥ってるからです。

気分や体調がすぐれない、考えることが出来ないからですね。

 

一旦その場から離れ、

栄養をたっぷりとり、休息もたっぷりとり

リラックして改めて考えてみてください。

 

相手がどういう立場をとろうと

あなたがどんな未来の関係性をデザインするのかは自由です。

 

ー大切にし合う

ー出るところに出てカタをつける

ーフェアネスの実現

ー一旦別れる

 

どんな関係性が良いか悪いかではなく

あなたはどうなりたいのか?が最重要です。

 

現在の不安や憤りに縛られ囚われているよりも

未来の関係性をデザインしてみてください。

 

ずっと楽で心地が良い人生になりますよ。

 

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