Change the Future

IT系のエンジニアから、中国にて外資系企業で国際感覚を学ぶ。エグゼクティブ向けのパーソナルコンサルティング、日本人が世界に出て活躍するためのサポートをしています。http://future-makers.net/

8月9日 74年前の今日、長崎に原爆が投下されました

8月6日 広島

8月9日 長崎

 

人類史上初めて、原爆が投下されました。

74年前の出来事です。

亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りしたいと思います。

 

さて、戦後70年以上経っても

未だに実質アメリカに支配権がある

分かりやすいけど全然知られてない事実

があるのをご存知でしょうか。

 

分かりやすい事実とは、

「制空権」の支配です。

 

横田、嘉手納、岩国、と米軍の基地があるところの上空。

なんと、基地だけではなく

空まで未だにアメリカのものなのです。

 

世田谷区、杉並区、中野区の空はアメリカのもの

ひょえ〜でしょ。

なんと、私の実家の上ってアメリカの管理空域だったんだー

とこの事実を知ってたいそうびっくりしました。

 

岩国なんて

山口県愛媛県広島県島根県の4県にまたがっています。

そうとう広範囲で「日本の空はアメリカのもの〜」って制限を受けるわけです。

 

羽田に離発着する飛行機は

この横田空域を入れないので、ものすごく不便なルートで

飛んでいるんですね。

 

ご存知でしたか?

 

この不便さから来る経済損失ってかなりの額だと思いますよ。

 

なんと、日本の法律に守られている米国管理空域

航空法特例法 第3項
「前項の航空機〔=米軍機と国連軍機〕(略)については、航空法第6章の規定は(略)適用しない」

航空法第6章」とは、航空機の安全な運行について定めた法律。

 

要は、適応外なんですけど〜

という法律があるということです。

 

そろそろ法律変えたらいいと思うんですけど

変えよう!なんて言ったらきっと自殺に見せかけられるか

スキャンダルを暴露されるという事件が起きるから

だーれも国会議員やりません。

 

なぜ「横田空域」なるものが未だに存在するのか

アメリカの管理空域が、戦後74年経っても存在しているのはなぜでしょう。

基地があるから。

 

といったって、基地より大幅にはみ出てんじゃんか(はみ出しすぎ)

という素朴な疑問です。

 

じゃぁ、制空権って何よ?ってことになるんですが

これを調べても今ひとつ、「なぜ」という理由が出てこないんですよね。

 

航空法第6章」にその答えがあるのかも?と洞察してみます。

 

航空法第6章」は、

「離着陸する場所」「飛行禁止区域」「最低高度」「制限速度」「飛行計画の通報と承認」など、

航空機が安全に運行するための43ヵ条もの条文があるそうなんですが、

これ一切無視してOK〜ひゃっはー❗ということなわけです。

 

アメリカが日本を守ってくれる為に、

飛行訓練を毎日やるから、安全のために空を空けておいてね♪

なんてことがあるわけありません。

 

むしろ、どうも

何が起こっても一切責任取りませんので、OK?

ということではないかと。

 

要は、戦闘機が墜落して甚大な被害が起こっても

米国管理空域内では一切知りませんから〜

ができる、ということなのです。

 

実際に、1970年代に戦闘機が墜落事故を起こして

死者2名、重軽傷者6名、家屋全焼1棟、損壊3棟というすごい被害を出したのに

日本側に説明は一切なく…

それに対して、法的に対抗する術がないというのが実情なのです。

すごい話です。

 

もう戦争の話なんて、古い古い〜

これからは宇宙〜とかって、言ってもいられないんですよ。

宇宙もいいけど、地球もねって感じ。

 

あ、今思いついたんですけど

 

自衛隊機がアメリカの領域を通る時に

通行料って払うのかしら?って。

これは美味しいですよね。

日本の空はアメリカのもの〜って言っていれば、

お金がチャリンチャリンって入るわけですから。

(って、日本国民の税金ですけど)

 

基地にだって毎年8000億円税金が投入されてるですから、

これ以上ほんと、やめてあげてーって思うんですが。。。

 

で、制空権にショバ代を払わされているとか

そんな話はどこにも載っていないようなので、

タブーに触れることのないよう

私の妄想としておいてください(笑)

 

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