Change the Future

IT系のエンジニアから、中国にて外資系企業で国際感覚を学ぶ。エグゼクティブ向けのパーソナルコンサルティング、日本人が世界に出て活躍するためのサポートをしています。http://future-makers.net/

誰も感謝してくれない…で苦しい人の心の癖とは

誰も感謝してくれない…から抜け出す

誰も感謝してくれない…

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この気持ちになると、辛いんですね。

孤独感、徒労感、報われていない気持ち、認めてもらえていない気持ち…と

欲求不満のガスが溜まりに貯まって

膨張し続け張り裂けそうになります。

 

この内側の圧力に耐えられるうちはまだいい。

 

耐えらなくなると

圧力が外に向くと「突然のブチギレ」

圧力が内に向くと「病気」

になります。

循環器系や胸に発症が出てくるでしょう。

 

結論から言うと、

感謝してくれない…から抜け出すには

感謝する自分に気がつくしか方法がないんです。

 

この道のりはちょっと遠いんですが、

癖を根気よく一つずつとっていけば

見違えるほど軽くなります。

 

そもそも、なんで

誰も感謝してくれない、という感覚が出てくるのでしょうか。

自分がものごとを見ている観点はどこにあるのでしょうか。

 

誰も感謝してくれない…で苦しい人の心の癖

感謝するべき!

というHaveToが多い人も

感謝しない人を見ると腹立たしく感じるものです。

 

また、見返りを求めていると

返してこない人に腹がたちます。

 

さて、このマインドの共通項

どこからスタートになっているかという観点なんですが

 

誰か自分のことを認めてくれ!

 

という想いが強いひとは

きちんとしよう!こうするべき!が強くなり

もっと私を見て!が多くなり

 

その反応がないとひどく心に引っかかる

 

ようになります。

 

誰か自分のことを認めてくれ!

 

これって要するに

自分のことを認められないから

誰か自分のことをOKって言ってくれよ

という心の叫びなのです。

 

弱い自分、ダメな自分、できない自分が許せない。

だから自分をまるごと認められないので

強烈なコンプレックスを持つという

自己矛盾で苦悩する

歪んだところが少々あるのです。

 

自己承認欲求を満たすのはエフィカシー(自己能力評価)

さて、対策ですが

エフィカシーを上げるのが最優先になります。

自己能力評価です。

自分ならできる!と思える力が強いこと。

 

そして、誰に認められなくても

誰に見られていなくても

自分のやりたいことをやっているという「満足感」が必要になります

 

その満足感がないと

感謝なんてできないんですね、人間て。

よほどのできた人なら別ですが。

 

あぁ、やりたいことができる!

チャンスが来たことや、今できているという幸運が

やらせていただいてありがたい…

という情動が湧いた時

 

さらなる誰かの見えないところの努力や

気遣いが見えるようになります

 

自らが、感謝を伝えるようになる時

いつのまにか

感謝の言葉をいろいろなところから聞くようになるのです。

 

感謝する気持ちが伝播してしまうからですが・・・

 

不満足の人たちは不満足を撒き散らす人が大好き

不満を撒き散らしている人の側には

不満を抱えている人が集まったり

不満足を思い出したりしてしまいますから

感謝する人間自体がいなくなるという現象がおきます(笑)

 

会社の人間の悪口を言い合う集いに参加していると

でもあの人ってあーゆー良いところがあるよね

とは言わないですよね。

たいがい、エスカレートして

さらなる不満や愚痴の拡大再生産が始まります(笑)

 

吐き出した本人たちは

あースッキリした、となりますが

残っているものは

「不満」「批判」「攻撃」「卑下」などの

トゲトゲもくもくオーラだけです。

 

このトゲトゲもくもくの情報空間で

感謝が思い出せるなら、相当の人だと思います。

 

不満足の連鎖を断ち、感謝の循環をスタートさせる

そこから抜け出したい

と想うならば、

まず自分の承認欲求を満たしてあげることです。

 

自分エライ!すごい!を連呼し(笑)

エフィカシーを上げてください。

承認欲求を満たすには、まずインナーチャイルドを癒やさないと…

とかって面倒くさいことはやらなくても大丈夫です。

 

そして、自分のやりたいことをみつけて

やるんです。

小さいことでいいんですよ。

あぁ、楽しいわ…って感じることを日々やるんです。

 

でないと、

「ああ、ありがたい。。」

という感謝の気持ちなんて感じることができません。

 

その、

「ああ、ありがたい。。」

と自然と情動として感じることができれば

それを継続するだけです。

 

自分に感謝の気持ちがあるということに気が付けないと

感謝されているということに気が付けないのです。

 

ありがとうって言ってるのに

聞いてない…という事象が起こります(笑)

笑い話のようですが、本当です。

 

それで、本人は感謝が足りないと怒ります。

 

自分の認知に「感謝」がなければ

周囲の情報空間の「感謝」に気がつくことができません。

 

自分の認知には「欲求不満」ばかりだと

周囲の情報空間の「不満」にばかりが目につくことになります。

 

自分の中には

「誰もしてくれない」ことだらけになるわけです。

 

まぁ、こう言っちゃ身も蓋もありませんが

誰も感謝なんてしちゃくれませんよ。

くらいに思っておいて正解ですから(笑)

 

それでも、自分がしたいか、したくないか

だけなのです。

自分が感謝するか、しないか

それだけです。

本当は。

 

自分が感謝すると満たされた気持ちになります。

この満たされている気持ち、情動が

自己承認の源になるのです。

自己承認が上手な人は、他者からの承認をそれほど必要としません。

 

自分がベストを尽くしたか。

自分が思いやりを持つことができたか。

 

問うべきはそれだけになるのです。

 

どうも、人格が高い人っぽい雰囲気ですよね?(笑)

見返りを求めず行動する人ほど

感謝をされます。

無私で人を助けるからです。

 

誰も感謝してくれない、という人は

本当にやりたいことをやっていないからです。

本当はやりたくなりことをやっているから、

とも言えますね。

 

自分が満たされた気持ちになる

何かをやりましょう。

たいそうなことじゃなくていいです。

 

すると、誰に感謝したら良いかもわからないような

いい出来事が起きたりするんですよ。

 

それは満たされた自分から

漏れこぼれた輝きが現象になった

ということなのです。

 

良いことが起こると

気持ちが大らかで大きくなり

誰かに良い影響を与えるものです。

 

感謝の循環のスタートは

自分を満たしてやることからスタートします。

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