Change the Future

IT系のエンジニアから、中国にて外資系企業で国際感覚を学ぶ。エグゼクティブ向けのパーソナルコンサルティング、日本人が世界に出て活躍するためのサポートをしています。http://future-makers.net/

やっぱりそうじゃん!の嗅覚をいかに向上させるか

本日は快晴なり〜

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朝早くから、豪華客船が入港してきました。

汽笛の音が鳴り響いて

湾岸の朝だなぁ…という感じです。

 

よくまぁ、この秋雨前線と台風の

ちょうど真ん中を通って来たなぁと思います。

船なんて、雨降ったら終わりです。

海上は真っ白で何も見えません(笑)

港が使えないと、寄港地キャンセルで海上に停泊。

ずーっと真っ白という状態だってありえます。

 

でも、この船のお客さんはラッキーだった。

天候にも恵まれ、良い旅になる

という日を選ぶことができたのです。

 

最近、古武術で感覚を鍛えているせいか

鼻が利くようになりました。

嗅覚が上がっている、そんな感じです。

 

嗅覚という表現は、

論理では認知できないような選択が当たる

ということです。

 

自分の感覚を信じないとなぁ、、、と思いつつ

私は大のロジック人間ですから(笑)

直感だけに頼って生きていると

論理が疎かになりバカになる(自分の頭で考えない)

のでほどほどにしていました。

 

が、ロジックと直感の差異が出てくるようになったのです。

なーんだ、ロジックハズレ。

直感のほうが合ってたじゃん…。

 

この一週間で

4勝2敗1引き分け、みたいな勝率です。

 

要は、通常だったらこうだよな、又はありえないよな

と考えるのが自然

という時に、否そうではないな…

と感覚が出てくるわけです。

 

例えば、

お昼時の区役所なんて混んでるでしょ

と推論があるとします。

『ん、大丈夫、空いてる』という感覚があって

ほーら空いてるじゃん、当たり〜という感じです。

1ヶ月の統計をとったら分かることかも知れません。

月中の水曜日は空いてる日、とかね。

たまたまということもあるでしょう。

 

ただし、本当に知覚する情報を

高精細・敏感にしていくと

身体感覚として

なんとなく分かってくることってあるのです。

まさに嗅覚。

 

情報処理性能を上げていくことにほかならないのですが

「区役所が空いてるかどうかなんて

 どうやって情報処理するんだよ…」

って話になりますが(笑)

 

それはともかく、

 

『自分の感覚を信じる』

これは悪いことではありません。

 

何か無意識の情報処理の結果なのです。

もちろん、当たることもハズレることもあるでしょう。

ですから、その時の根拠は

ちゃんと考える必要があります。

 

自分の頭で考え

自分の心にも聞く

 

これが大事。

 

ロジックを超えた感覚世界は

ロジックより抽象度の高いものです。

 

ただし、そればっかりに頼ってもアホになりますし

ロジックは抽象度が下がります。

 

ココロを育て、鍛えるのは

身体からのアプローチはやっぱり良いですよ。

結局、身体を鍛えると情報処理能力が上がるのです。 

 

合気は目に見えない世界を扱います。

身体感覚や身体運動として、それらを扱うわけです。

 

能や武芸で、見ている観客がトランス状態になるのは

演じている人が強いトランスに入れるからです。

 

これは身体芸術の域ですから、

毎日の稽古が欠かせません。

 

ここで使った「嗅覚」はまさに

目に見えない領域のことです。

 

これを身体の鍛錬で育てることができます。

ただし「意識」をどう使っていくか

を身体で稽古していく、という方法論になります。

 

日本には目に見えない世界を扱う

芸事がたくさん発達しました。

対象そのものではなく、空間の方に意識を向ける

ゲシュタルトです。

花道はそうらしいですね。

お花ではなく、お花とお花の間の空間をデザインしているそうです。

 

こういった感覚、感性を極めていくと

あーら不思議

「区役所空いてる…」

が分かるようになります(笑)

 

まぁ、区役所が空いているかどうかは

ぜんぜんどーでもいいことです。

 

なにかロジックを超えたところで

「判断しなくてはならないとき」

自分の感覚が信じられる人になっていただきたいのです。

 

それには、日頃から

感覚を研ぐという訓練が必要ですよ

とお伝えしたかったわけです。

 

感覚を研ぐ。

あなたが皮膚感覚として感じることに

気を配ってみてください。

 

後ろの人の気配が分かる人になると

嗅覚の勝率がぐっと上がっているはずです。

 

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