Change the Future

IT系のエンジニアから、中国にて外資系企業で国際感覚を学ぶ。エグゼクティブ向けのパーソナルコンサルティング、日本人が世界に出て活躍するためのサポートをしています。http://future-makers.net/

部屋を片付けない主人に引っ越し並の行動を起こさせた秘訣

お問い合わせやメッセージのお返事が遅くなりましてスミマセン。

お正月と、この連休を利用して

主人の部屋を大改造。

軽い引っ越しのような騒ぎになっています(笑)

 

部屋は主のこころに直結している空間

部屋というものの本質をわかっている方は

空間は、そこの主と直結していることを

知っていると思います。

 

ですから、私の部屋やリビングは

サロンということもあるんですが

整然としていて常にきれいなんですね。

 

主人の部屋は…(笑)

私は一切立ち入らないので、もうごちゃごちゃなんです。

 

時折、メルマガでもパートナーシップの在り方を

書いてたりしていますが

基本は非介入です。

他者が言って動くようではダメなんです。

本人が自律的にやりたいと思わなければね。

 

ただ、最近は「主人の目標」が明確になってきて

ー富士ヒルでシルバー(75分以内にゴール)を取る

ーその為に5kgダイエット

ーそして毎日ローラー(室内用の自転車トレーニングマシン)をこぐ

ーあと、パワーメーター(15万円くらい)欲しいなぁ…

 

と、呟くようになったんですね。

私はコンサルティングコーチングのプロですから

んじゃぁ、いっちょあなたのゴール達成に

こうしたらどう?というアイデアをいろいろ出しました。

 

因みに、富士ヒルとは

ヒルクライムのビックイベントで

富士山の5合目まで

ひたすら自転車で登るという超超過酷な

頭のおかしい人達の自転車レースです。

その中でシルバーランクの獲得は難易度が高く

かなり名誉なんですね。

 

自転車パラダイス化計画始動

イデアをいろいろ提案した中に、お部屋を

「まるごと自転車パラダイス」

にしたら?と言ってみました。

 

〜自転車パラダイス化計画概要〜

●富士ヒルトレーニングが毎日できるお部屋の環境

●自転車ツールも美しくディスプレイして

●パワーメーターとやらをプレゼントしてあげるから

モチベーションがぐーんとUPだよね❗とそそのかしてみました(笑)

 

自転車乗りに限らず、趣味にお金を使うと

コレクションが増えてきます。

そのコレクションを美しく飾ってあげると

盛り上がるのです(笑)

これは、本人にしか分かりません。

毎日が楽しくなる部屋。

主人の場合は自転車ホイール。

「せっかく、一本何万円もするんですから、壁に飾ってあげましょう」と

私が提案しました。

何やら主人にやる気が出たようで、

ーしめた(YES!)と思いましたね(笑)

 

壁に美しく飾るものができると

お部屋全体を片付けざるを得ないのです。

床に散らばるもののない状態にしないと

部屋に自転車を展開して、毎日ローラーをこぐ

ということができません。

これで、主人の重い腰を上げることが出来ました。

 

大きな断捨離はプライオリティが決まれば簡単

後は、主人の部屋にあった私のデスク。

結構高くて立派な木製の机だったんですが

全てMacbookで仕事ができる環境を構築し

粗大ゴミとして処分することに。

メルカリで売るとか、

時間がかかることや手間を考えると

優先順位はとにかく場所を空けること。

捨てるのももったいないし…どうしよう。。

とか余計なことを考えず。

私はとにかく決断が早いのです。

 

整理整頓は自分の人生の重要度を決めないと出来ない

次に、何をどうしたら

部屋が片付くのか

これを設計しました。

この部屋の目的は、自転車パラダイスを作ること。

自転車ツールがキレイにディスプレイでき

細々したヘルメットやグローブも床に置きっぱなしにならず

そして、主人の服もあるし、書籍も書類もありますから

どこにどのようにしたら

整理整頓されるのか…

普通は分からないらしいのですが

私にとってはなんつーことないんですね。

 

まず、本人に重要なものを決めてもらうこと。

その部屋の役割を定義してもらうこと。

すると、毎日の生活スタイルが決まります。

導線ができるのです。

それにそって物は配置すれば良いのです。

本人が楽しく、便利に感じるように。

スーパーに行くと

冬は肉売り場に鍋の素が置いてますよね。

合わせて使う物は

一緒においておいた方が便利なのです。

それを見つけてあげます。

 

さて、片付けはやっと半分のところまで来ました。

既に全体イメージを2人で共有しているので

主人の様子が既に変わってきています(笑)

本人気が付いてないと思いますが。

部屋が変わると

本人の意識も変わるのです。

だから、部屋を片付けないさいと言ってもダメなのです。

人は、重要度が高くないものには

行動を伴わせることができません。

それをうまくマネージするのが賢いやり方です。

 

世のご主人。

あなたの無意識の変化は奥さんちゃんと知っています。

気が付かないふりをしているだけ。

バレてますよ、と思っておいた方がいいです(笑)

 

来週末にまた作業予定なので

今月中には見違えるような部屋になることでしょう。

 

本当のパートナーシップは自立した関係性の中にある

私のゴールは

主人が本当にゴールしたい、と思うことをサポートすること。

なかなか出来ないと思っていた…

ことが達成できたら、また自分の自信になることでしょうし

何より自転車レースは楽しいですから。

 

世の奥様。

ご主人にあーなって欲しい、こーなって欲しい

ということがいろいろあるでしょう。

もっと、健康に気を使って欲しい。

タバコやお酒を控えて欲しい。

もっと稼いで欲しい。

もっと家族と一緒の時間を過ごして欲しい。。

これらをチクチクやっても改善がないのは

本人にその意識があっても

プライオリティが低いのです。

 

優先順位を高くするのに

妻の機嫌が悪くなるから、改めよう…では

根本的なパートナーシップに問題が生じます。

 

ご主人の生活習慣を変えたかったら

大切なものの重要度を変えていく必要があるのです。

部屋を片付けろといっても片付かないのは

自分にとって部屋は重要度が低いのです。

 

であるならば、

今回のケースで言うと

趣味が充実し、ゴールに到達するための部屋づくりをしようと

部屋を片付ける=自分のゴールに欠かせないもの

になったわけです。

ですから、毎週末に引っ越し並みの

労力を使って年始早々おちゃおちゃやるようになったわけですね。

 

そして、私が自分の時間とエネルギーを割いているのは

主人のゴールをサポートすることが

私のゴールステートになっているからです。

 

パートナーシップがまた一段進化したように思います。

 

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