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幸せの探検

東京とハワイで自由気ままに活動中。ヒーリング・スピリチュアルカウンセリングのサロンを営んでいます。http://laral-ight.net/  幸せはなるものでなく感じるもの。夢を叶える、幸せに暮らす、自分の人生を生きる、地球とか宇宙とかをテーマに書き散らかしています。

「育む」というコンセプトで長続きする関係性を構築する

最近は、メルマガの方に力が入って、ブログが後手に回っていますが...。

 

結婚はゴールではない

結婚を夢見ている方は、結婚がゴールになりがちです。

結婚は目的ではなく手段です。

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目的とは何か?

 

目的って何よ、と思う方はスクロールしないで、ちょっと考えてみて下さい。

 

 

 

 

まぁ、私の考えている「目的」ですから、答は一つではないでしょう。

 

それは、

 

「育むこと」

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赤ちゃんが欲しいという方も、そうですね。妊娠して子供を産むことがゴールではありません。

 

超優良企業へ就職もそう。

会社に入って終りではなく、付加価値を高めどうやって利益を上げていくか。

 

起業もそう。

会社を立ち上げて終わりじゃない。利潤を上げながら、どう社会貢献するかです。

 

上場もそうです。

株式市場に上場したからゴールではなく、株主に対するより大きな責任が生じたということです。

 

 

本当は、自分以外の他者が介在するものごとには、ゴールなどないのかも知れません。

 

パートナーでも、子供でも、顧客でも、株主でも、その人達の関係性を育んでいかなければなりません。育み成長する関係性のスタートに立ちましたよ、ということなのです。

 

その為のセレモニー・儀式ですから、セレモニー自体に意味があるわけではないのです。

 

結婚式をあげたり、証券取引所で鐘を鳴らしたりしますが、

結婚式を挙げなかれば結婚できないわけでも、

鐘を鳴らさなければ上場してないことになるわけでもないのです。

 

もちろん、書類の提出はありますが(笑)

 

契約がないと安心できないのは不安があるから 

重要なことは、関係性を育むことですから、結婚しないと関係性が育めない、という方が実は不安を抱えています。

 

関係性を深め、拡張し、慈しみ合うのに「婚姻」はそれほど重要ではありません。「婚姻」とは「契約」です。契約がなければ続けていくのに自信がない、契約があれば安全・安心を感じる、という日本人女性は多いものです。

 

あと、ご両親が(本人も)世間体を気にする方もいらっしゃいますね。世帯を持っていないと半人前、みたいな。

おそらく、儒教的思想から来るのでしょうが、その論理で行くと世界の僧侶や修道女は全員半人前になってしまいます。二人の関係性以前の問題ですね。

 

 

「関係性を深める」ことに、契約が欲しい。

「続けていこうね」という意思確認と保証が欲しい、ということなのでしょう。

もしくは、子供ができて独りになっては大変、と思うからと言うのもあるかも知れませんね。

 

よくよく考えてみると分かるのですが、

「結婚したい」が「契約・保証」が欲しい、という意味合いが入っている方は、パートナーかご自身(もしくは両方)をどこか信頼していません。だから、ちょっとだけ不安なのです。それを埋めたいので安心が欲しいのです。

 

信頼していない自分、もしくはパートナーと、どうやって関係性を深めていくのでしょう。「契約・保証」で縛ればなんとかなるものでしょうか。

 

どちらかと言うと、「契約とか保証」とかってのは別にいらないよねぇ、という二人の深い絆がある方が深い関係性が続いていきます。

自分の身になんかあって困らせるのは嫌だから、法的に手続きを取っておこうか、というくらいです。

 

余談ですが、アメリカは隣人が信用出来ないので保身のために銃を持ちます。だから、契約書が膨大になる国なんですね。

 

相手の存在は「あなたの欲しいものか?」「重要な関係者か?」 

結婚、出産、起業、上場...

その他にもあるかも知れませんが、動機の違いで将来が変わっていくのです。持続・継続して繁栄していくのか。自分の欲しいものゴールとしてそこで終わってしまうのか。

 

相手との関係性が見えているでしょうか。

 

自分の欲しいものとして取り扱っているでしょうか。

 

ゴールと思っているものが、実はスタートということが、世の中たくさんあります。

そして、

 

相手の存在は自分の欲しいものが手に入った、と言う対象なのか、

ずっと関係性を深め繁栄していく相手なのか、

どちらのほうがより愛を感じるでしょうか、ということなのです。

 

当たり前ですが、愛をより感じる方にエネルギーは流れるので循環し、うまくいくんですね。

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