幸せの探検

東京とハワイで自由気ままに活動中。ヒーリング・スピリチュアルカウンセリングのサロンを営んでいます。http://laral-ight.net/  幸せはなるものでなく感じるもの。夢を叶える、幸せに暮らす、自分の人生を生きる、地球とか宇宙とかをテーマに書き散らかしています。

ハワイ 画期的なオーガニック農園へその②

農園まではワイキキから車で45分ほど、と書いてある簡素な地図を頼りにいざ出発。

 

泊まっているコンドミニアムの隣に、アウトリガーホテルのタクシー乗り場があるのでそこからタクシーを拾おうとすると「どこまで行かれますか?」的な挨拶をしてくれるベルボーイの方がつかつか近づいてきました。

 

ココです、と地図を見せると怪訝な顔をして

「んー、遠い。高すぎる。バスに乗りなさい」とのこと(笑)

「えっ?」まさか、タクシーを拾おうと思ったら、バスに乗れと言われるとは思ってもみません。

「アラモアナショッピングセンターに行って。そこから乗り換えるんだけど、確か52か62番。バスの乗り場は向こうの通りだからね!」とタクシーの配車の方にバスの乗り場を教えてもらうことに。

 

はいはいと、素直に従いバス停に向かいアラモアナ行きを待つことに。

殆どのバスはアラモアナショッピングセンターに停まるのでそこまでは簡単。

さて、アラモアナから農園の近くまで行くバスは何分置きに出ているのか。。

そもそも、バスでどれくらいかかるのか本人たちはまるで分かってない(笑)というか、気にしていない(!)

 

一応、農園にアポイントの時間を過ぎると思うからごめんね、という連絡を入れておく。

20分以上待ったでしょうか。バスがやっとこ来て乗ったはいいものの、遅い(笑)少し走るとすぐ停まり、ぜんぜん進まない。

googleMapで現在位置を確認すると、おそらくバスでは1時間半以上かかると判明。(つーか、確認するの遅すぎ 笑)

 

「ヒロミさん、バスで行くとアポに間に合わないどころか、閉園時間をかなり超えてしまいます。ここからタクシーで行きましょう!」と突然気がつく私。

「うん」

といって、次に停まったバス停で飛び降りてしまいました。

 

さて、飛び降りたはいいものの。ここはどーこーだ〜の世界。どうも、工場地帯に降りたらしく、タクシーのタの字も来ません!Uberというタクシー配車サービスアプリを起動すると、「近くにタクシーなぞおらん」という無常な回答...。

 

どうしようと見回していると、ふとこちらに歩いてくる人を発見。とにかく、タクシーを読んで欲しくて声をかけてみると

「え、あなたたち道に迷ったの?」いや別に迷ったわけじゃないんだけど...

「僕は困ってる人たちを助けるのが仕事だよ」と爽やかに笑うナイスガイ。頼むは、タクシー呼んだって。

「どこまで行きたいの?」簡易地図を出すと、、

「OK、車で送ってあげるから。怪しい者じゃないよ(笑)じゃぁ、駐車場はこの通りを歩いて曲がったところだから」はい??送ってくれるって言ってる?どういうこと???あまりの想定外に最初は何を言っているのか理解できませんでした(笑)

 

いきなりバス停から飛び降りたところに、車で送ってくれる人が居ました(笑)

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彼は制服を来ており、道行く学生たちと挨拶を交わしていたので、まぁ多分大丈夫かなぁとついて行ってみることに。

 

話を聞いてみると、ハワイ州の刑務所に勤めてる政府職員で、刑務官のトレーナーとのこと。車を運転しながら、ココココと有刺鉄線に囲まれた建物を教えてくれました。

 

とにかくこの方よく喋る(笑)「アンディってみんなに呼ばれてるよ!ママはアンドレッって呼ぶんだけど」とのこと。プエルトリコ系で、ママはメキシコに。パパは本土に居るそうです。「音楽は何が好き?ハワイアン・ミュージック?アメリカン?それともジャパニーズ?」

 

そしてなんと、このアンディは「あ、僕ここに一度来たことあるよ!道分かるよ!」とハイウエイから降りて分かりにくい道をすいすい走ってくれるではないですか。到着は閉園の5分前(笑)すごい、、ギリギリセーフで到着。なんとまぁ、我々にとっては正に神の遣い(笑)

 

なんてあなたはナイスガイなんだと、褒めちぎってお礼を伝えてお別れをしました。最後まで素敵なアンディ「何かあったら、電話してね」ですって(笑)名刺に携帯番号を書いていただきました。

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車で1時間かかるような場所に見ず知らずの者をわざわざ送ってくれる、、なんて優しい親切な人がいるんでしょうと、益々ハワイが大好きになってしまいました。

 

あ、友達ができた、と思った瞬間でした。ハワイに来たら連絡しよう。そして、困っている人がいたら遠慮せず声をかけよう。できる限りのことをしてあげようとよく喋るアンディに教えられたのでした。

 

農場を残り時間5分で回らなければと思っていると、、

「じゃぁ案内しますね」とこれまた懇切丁寧なナイスガイが現れたのでした(笑)

つづく。

 

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