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幸せの探検

東京とハワイで自由気ままに活動中。ヒーリング・スピリチュアルカウンセリングのサロンを営んでいます。http://laral-ight.net/  幸せはなるものでなく感じるもの。夢を叶える、幸せに暮らす、自分の人生を生きる、地球とか宇宙とかをテーマに書き散らかしています。

【セッション風景】恋は乾電池、愛は充電池

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「あんまりベタベタしていると、付き合っている男性に飽きられるよ、ってアドバイスをもらったんですけど...私は何か駆け引きみたいなことを考えながら付き合うとかってできないです。。」

お客様からセッションの中で、こんなご質問をいただきました。

 

なるほど。おそらくその方は、こういう事を言いたかったんだと思いますよ。

 

恋の賞味期限

恋は乾電池みたいなもので、量が決まっていて賞味期限があります。それは、3年間。

恋をすると出て来る特別なホルモン(PEA)があって、その人に会ったり考えたりすると、ドキドキしてドーパミンが出て脂肪が燃えるし、女性ホルモンがどんどん出てきてバストやヒップが豊かになってしかも上がります。ボン・キュッ・ボンになるんで、だから恋をすると女性はきれいになるって言われるんです。

 

それに、そのホルモン(PEA)の影響で感度が上がる、皮膚感覚が鋭敏になるので少し触られただけで、ゾクゾクっと感じます。どこを触られても気持ちがいい状態になるんです。これを人工的に作ったのが覚せい剤なんですけど(笑)

 

因みに、ときめくお相手を見るとDHEAというホルモンが出てきます。主に性衝動を司るものですが、肌の艶やハリ、意欲、骨密度や免疫力をあげるアンチエイジング効果が高いホルモンなので、更に女性は美しくなります。

 

このときめきホルモンはどんなに長くても、3年で出てこなくなる、と言われています。

ときめきビューティホルモンが出る条件

EPAが分泌れるのは、

・追う立場である時
・新しくて魅力的なもの
・もう少しで手に入りそうなもの
・自分から遠ざかっていこうとするもの
・不安、恐怖、緊張等を抱いている状態
・相手との関係に対し障害がある時

なんだそうです。経年劣化する要素ばかりですね(笑)

 

なので、乾電池。高い電圧で流せば、すぐに化学反応が終わってしまって、電気が流れなくなってしまいます。だから、毎日毎日会ってベタベタしていると、あっという間に恋焦がれて熱く燃え上がる日々は終わるわけです。

 

 愛の電池は繰り返し使える、再充電可能

さて、愛はどうでしょうか。

愛は充電池です。放電蓄電できる再充電可能な電池です。LOWやEMPTYが近づいてきたら、充電してあげればいいわけです。寿命は有りますがかなり長いこと使えます。

 

愛のホルモンは「オキシトシン」です。恋が愛にかわると、これが出てきます。愛着ホルモンですね。赤ちゃんを産むとお母さんに大量に出て来るホルモンです。

これは、絆を作り、強化し、信頼や安心を感じます。なんか落着くとか、なんか気を使わなくていいとか、なんか深い部分で繋がっている感じ、という感覚を作るんです。

ラブラブな夫婦は、お互いの顔を見る度にオキシトシンが出でいます。ハグをすると、どーっと出て来るんです。

 

自然放電に要注意

電圧は低い電池ですが、ずーっと絶えず流れています。

ただ、電池は自然放電するので何かあってもなくても、減ります。だから、常にお互いが与え合って充電しないといけません。

でないと、流れてるんだか流れていないんだか分からなくなります。バチン!と感じるような電位差がなくなってくるので、まるでぬるま湯にずーっと入っていて体温と同じになると、お風呂に浸かっているのかいないのか分からない、感じない、状態になってしまうからです。

長く夫婦をやっていると空気みたいな存在になる、と言われていますが、あれは私に言わせれば失礼な話です。時間と空間を共にしていれば、あ・うんになってくるのは日本人なら当たり前です。

そのエントロピーの影響と経年劣化を遅らせる努力をしないといけません。

 

あの人は変わった。昔はあーじゃなかった。釣った魚に餌やらない人だった!というのは、当たり前の話なのです。それは実はお互い思っていることで、何もしなければ減ってくる、失くなるもの、と思っていてもいいでしょう。

 

Full充電、チャージし合いましょう

大切なのは、愛のエネルギーを充電することです。お互いに与え合うということです。思いやりを持つこと、相手を大切にすることです。

充電池が満タンなのが10年、20年、50年経ってもラブラブな夫婦でいる、ということです。

 

二人の間の充電池から流れてくるエネルギーを、心を開いてちゃんと受け取ること。女性も男性にもはとても大切なことです。時間とともに自然に減っていくものなので、二人でチャージする努力を惜しまないことです。この電池の電流の流れが、二人の間の愛のエネルギーの循環です。

 

ケンカすれば消耗しますし、自然放電でバッテリーがLOWになれば最近愛されている感じがしない、何かが違う、と思うものです。そこに、注ぐのはどちらでも良い、同じ電池にエネルギーを注いでいるのを理解する必要があります。これが大事。共有財産なんです。あの人に注いでもらわなくちゃ、と思っているとどんどんemptyに近づきますよ!(笑)

 

まとめると、

恋の乾電池は長持ちするようにメリハリを付けて、うまいこと使っていきましょう。最初に使い切ると、すぐ終わってしまいます。

愛の充電池は、再充電をお互いにするようにしましょう。満タンを心がければ50年経ってもラブラブな夫婦でいられます。

 と、お伝えしました。

ご納得がいった様子で「はい、がんばります!」とおっしゃっていました(笑)

 


東京のスピリチュアルカウンセリング&ヒーリングサロン - プレジャー