幸せの探検

東京とハワイで自由気ままに活動中。ヒーリング・スピリチュアルカウンセリングのサロンを営んでいます。http://laral-ight.net/  幸せはなるものでなく感じるもの。夢を叶える、幸せに暮らす、自分の人生を生きる、地球とか宇宙とかをテーマに書き散らかしています。

スピリチュアル・リーディングについて改めて考えてみる

スピリチュアル・リーディングについて

悩み・問題を解決したい。自分のことを、適正や将来をもっと知りたい。

専門家を訪れて、カウンセリングを行い、原因を教えて欲しい。気持ちがもっと楽になるためのアドバイスを教えて欲しい。自分だけではどうにもならないなと感じた時、誰かに話しを聞いて欲しい。

 

カウンセリングを利用する場合には、このようなニーズがあると思います。通常のカウンセリングとスピリチュアル・リーディングを用いたカウンセリングでは、何が違うのでしょうか。

 

カウンセリングに必要な知識と技術

通常、カウンセリングは専門的な知識を体系的に理解しているカウンセラーが問題分析を行い、原因の特定を行って、知識と経験などから解決策を提案していきます。傾聴に長けているカウンセラーであるほど、話を聞いてもらっただけで心が安らかになり、来て良かった…と思うものです。

 

カウンセリング専門分野も多岐にわたります。親子関係、対人関係、仕事やキャリア、鬱など精神的な病い、トラウマ、病気、ダイエット、恋愛、お金、etc...

 

どれも必ず必要になる知識は、心理学です。人の心の学問。心の発達過程や、人間の基本的欲求を理解していなければなりません。犯罪に走るような、自分では理解できないことも学問として学べば心を理解することができます。脳科学も場合によって必要だと思います。脳の機能障害から心の病として現れる事象も多いです。脳を知り、よりよく使うことができると、潜在意識にアプローチして難しい問題も解決できます。催眠療法やNLPを用いたコーチングなどですね。

 

ただ、知識ばかり頭でっかちになっても、クライアントの心に響く解答をお渡しすることはできません。カウンセラーの人生経験や心の成熟度によって、この人は私の気持ちをちゃんと分かってくれた。その上でアドバイスがあると、共感と納得をお渡しすることができる。

 

経験も大切です。どれだけ人の悩みや課題を聞いてきたか。そして、その人の最善とは何かを考え抜いたか。それに対して、腹を割り誠実に話しをしてきたか。

 

私は、サラリーマン時代に何百人と採用面接で人と対し、その方の本来的な人格や才能や姿勢を観てきました。人材は会社の根幹、資産になるので失敗できません。瞬時に、的確に見抜いていかなければならない。

また、ほぼ毎日行われるキャリア面談。仕事の悩みはもちろんのこと、将来や人生に対して悩みを抱える部下の話を聞き、どうやったら会社に貢献してもらい、本人の人生にとっても利益になるのか、本気でカウンセリングを行ってきました。かなり疲れるのですが、おかげ様で私の所属部署の離職率は低かったのです。

 

多角的・多次元的に観るスピリチュアル・リーディング

スピリチュアル・リーディング(以下、リーディング)とは、なんでしょうか。私なりの解釈で説明を試みます。

通常のカウンセリングは、過去の体験から現在の問題を分析し、解決策のための考え方やアクションを提供します。

リーディングはあらゆるモノのエネルギーを読み取り、カウンセラーが解釈した内容と知識と経験を統合してアウトプットします。

あらゆるモノとは、「思考」「感情」「心の状態」「体の状態」「過去に何があったか」「一番可能性が高い未来」「魂の情報」「過去世の情報」などなど。

潜在意識や人間のオーラの中には、その人にまつわるあらゆる情報が入っています。それを読んでいくわけです。

読んでいくというのは、景色として見えてくるビジョン、聞こえてくる言葉、浮かんでくる言葉、感じる体感覚。エネルギーはこのようにカウンセラー側で知覚されます。それを、どうやって解釈をして活きたアドバイスにしてお伝えするのか。それが、腕の見せ処になります。

 

「あなたのオーラは紫色です。」とはっきり見えたとしても、あまり役に立ちません。その時、その情報はどのような意味合いを持つものなのか。「紫色のオーラを持つ人は、スピリチュアルな人です。」抽象的すぎて、役に立ちません(笑)

 

私は、エネルギーをビジョンや言葉として解釈できても、具体的なアドバイスに落とし込まなければ意味が無いと考えています。頭の横にある、重たい感じのふわふわしたものが、不安なのか心配なのか、それはどこから来るのか。トラウマなのか。過去世に起因するものなのか。どのような思考パターンが作り出しているものなのか。

 

エネルギーは時空を超えるので、真の原因が今世の体験をいくらほじくりかえしてもまったく見つからない、ということもしばしばあります。

また、エネルギーに敏感な体質の方、霊媒体質、憑依体質の方は、ご自身の身体に他者のネガティブな思考やエネルギーを入れてしまいがちです。ご本人の魂以外のエネルギーを読まないと、問題解決ができないのです。また霊障であろうと、その方の物の見方や観念が変わらなければ、同じことが繰り返されます。災いは地縛霊のせいではないのです。

高次の存在からのメッセージをお渡しする

守護神、守護天使、守護霊、スピリットガイド、呼び方はいろいろありますが、高次元の存在からのアドバイスは本当に人智を超えたところにあり、思いもよらなかった解決策を提示してくれます。

 

彼らが送ってくる情報もエネルギーです。それを、カウンセラーの潜在意識の中から一番しっくりくる言葉や形や感覚として選び、お伝えしていきます。まずは、どこにつながるかがとても重要です。カウンセラー側にエゴが介在すると、高次の存在に化けた低次のスピリットに簡単に騙されてしまいます。

 

価値判断をせず、期待をせず、ただただニュートラルな状態、無になって高次の存在とつながります。高次の存在の観点は次元も時空も超えたところにあり、非常に鳥瞰的です。慈愛に満ち、愛に溢れています。「あなたは過去世で償わなければならない重いカルマを背負っています」などとは言いません。

 

魂が成長するために、愛を学ぶために、喜びを味わうために、人生の目的を生きるための手助けをするために、高次の存在たちは力を貸してくれるのです。高次の存在はあらゆる情報、計り知れない叡智、宇宙のデータベースとつながっています。現在のエネルギーの延長線上の未来も教えてくれます。もしくは、あらゆる可能性にもアクセスできます。どのような情報が降りてくるかは、クライアントの意識次第なのです。

 

あらゆる情報にアクセスができる存在ですが、プライバシーは守ってくれます(笑)例えば、「彼は浮気をしていますか?」という質問に対して、さまざまな情報を読むことができます。お相手がいる場合は、どのような感情をお持ちなのか。どのような方なのか、自分のことをどう思っているのか。彼や浮気相手の思考・感情を観させてくれます。

ただし、ご本人が極度に恐れて答えを本当は聞きたくない場合、答えを聞く準備ができていないので情報は読めません。何がしかの理由があって知る必要のない場合は、高次の存在は浮気相手の存在を教えてはくれません。

クライアントご本人にとって最善の大いなるはからいが介在するわけです。

 

それよりも、この問題から何を学ぶのか、が高次の存在たちの最大の関心ごとです。あなたの成長のために、思ってもみなかったアドバイスをしてくれます。

 

手放すべきことを教えてくれ、癒やすべきことを癒やし、乗り越える道標を与えてくれます。あらゆる課題や問題は、自らの選択によって現れた学びと成長の為のヒントです。あの問題があったからこそ、気づくことができた。だから今の素晴らしい毎日がある、という未来を思い描くことができるようになるのです。

 

病気や痛みも同じです。なぜこうなってしまったのかという原因を掘り下げても解決できません。そこから得られる学びを受け取る、身体のメッセージを聞くことが病気を治癒していくには必要なプロセスなのです。

 

知りたいこと、お悩み、問題をたくさんお持ち下さい。一人でも多くの方に幸せを感じていただきたい。健やかな毎日を送っていただきたい。魂の本来の目的を歩んでいただきたい。そのための、スピリチュアル・リーディングカウンセリングです。